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パラリンピックの熱戦が続いていますね。
東京大会を目指して積み重ねてきた成果を、
全選手が発揮してくれることを期待し ます。

今日ご紹介するのは、
「ハッピーテラス株式会社」です。
「発達に凸凹があり、障害特性により
生きづらさや働きづらさを感じている
発達障害の当事者が、社会の一員として
自然に受け入れられ、
活躍できる社会創り」を目指す事業を
しています。(同社ホームページから抜粋)


具体的には、
0歳児から大人までの自立支援を軸に、
児童発達支援、放課後等デイサービス、
自立訓練(生活訓練)、就労移行支援を
運営しています。
2021年2月現在で35の都道府県で
展開している审業です
この事業の特徴は、
地域社会に根付いた社会貢献活動に
関心がある、各地の中小企業と
フランチヤイズ契約を結んで、
展開することにあります。
地元に貢献したいが、
何をすればよいのかわからない企業や、
障害者支援に協力したいが
誰と相談すればいいかわからない
という企業様は、
このハッピーテラス社と組んで
事業を始めることもできると思います。
障害者福祉に関わりがない企業でも
パートナーとして
SDGsのゴールの一つである、
「すべてのひとに健康と福祉を」に
貢献できますね。


厚生労働省の調査によると、
障害者の方は、就職を希望しても
半分くらいの方しか仕事に就けず、
また、就職後も様々な要因から
1年以内に離職してしまう方が、
障害の状況によっても異なりますが
30-50%もいるそうです。
一方企業側も、
法定雇用率を満たしている企業比率は
2020年度で50%以下だそうです。
ハッピーテラス株式会社の取り組みが、
このようなミスマッチを
少しでも解消できるような支援につながると
いいですね。


この事業運営に関しては、
国や自治体からの利用料支援が9割あり、
利用者の自己負担は1 割となるそうです。
利用者の通所日数に応じて、
国から訓練給付金が支給されます。
事業所の就職定着実績を
年度毎に行政に報告し、
その実績により次年度の基本報酬の額が
決まるため、実績と成果を出すことで、
収益拡大を目指すことが可能となる
そうです。(ハッピーテラス株式会社
ホームページから抜粋)
規模は小さくても、
障害者の方が利用しやすい環境に
所在していれば、事業者にも利用者にも
メリットがありそうです。

SDGsへの参加の輪を広げるお手伝いを
している、須田吾郎でした。


*なお、本ブログでの「障害者」の表記については、
ハッピーテラス株式会社ホームページ の表記に
合わせております。